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- 美作大学協働プロジェクト


美作大学は、現在、美作地域唯一の大学・研究機関として、地域の人材育成や、
生活・文化・経済・街づくりなどさまざまな分野における調査研究・開発・実践を行なう重要な存在です。
その幅広い学問分野とアート、あるいはアーティスティックな視点が出逢うところに、何かが生まれるかもしれません。
今回、「旅するアート」では、福祉・教育・食文化などいくつかのテーマに基づき、美作大学との協働プロジェクトを実施します。
美作大学
美作大学 白梅祭
その幅広い学問分野とアート、あるいはアーティスティックな視点が出逢うところに、何かが生まれるかもしれません。
今回、「旅するアート」では、福祉・教育・食文化などいくつかのテーマに基づき、美作大学との協働プロジェクトを実施します。



- 「シアワセナラテヲタタコウ」〜アートに見るシアワセのカタチ〜
(美作大学地域生活科学研究所協働事業) - 日 時
- 10月6日(日) 13:00受付開始 13:30〜15:00
- 会 場
- 美作大学本館多目的ホール
- 対 象
- 一般(および、福祉・教育・アート関係者)
- コンセプト
- アートを通じて、地域を見直す
- アートを通じて、人(障がい者)を見直す
- アートを通じて、福祉を見直す
- パネリスト(予定)
- 田野智子(NPO ハート・アート・おかやま)
- 高本敦基(美術家)
- 中野厚志・岡本 永(施設職員)
- 宮野美紀(社会福祉法人ももぞの学園)
- 松田圭一(兼コーディネーター/NPO法人灯心会)
- 内 容
- ①「アートって何?」
- ②「福祉におけるアートの意味、効用」(福祉施設におけるアート事例やなどの発表)
- ③ スカイハート灯 神楽谷さんによるライブペイント(同時進行)


- Café Rustic time
- 日 時
- 10月13日(土)、14日(日) 10 : 00-12 : 00、 13 : 00-16 : 00
- 会 場
- 美作大学134H教室
- メニュー
- コーヒー、紅茶、ジンジャエール割り、
- プリン、クッキー、紅茶のシフォンケーキ、ガトーショコラほか
- ※カフェの名前は直訳すると「(素朴な)田舎の時間」。 津山という地域(地方)をテーマとするメニューの考案や空間づくりを通じて、地域独自の「時間」を「旅する」カフェをつくることを試みる。


- 白梅祭 学祭ワークショップ
「光の国にふしぎな木をつくろう」 - 日 時
- 10 月13 日(日)11:00〜16:00、14 日(月)10:00〜15:00
- 会 場
- 美作大学6号館4 階 641H・643H
- 参加者
- 幼児から大人まで(申し込み不要)
- 参加費
- 無料
- 主 催
- 児童文化研究部(美作大学・美作大学短期大学部)
- 概 要
- 光の国にあるふしぎな木に、みんなが描いた絵を
- 貼ったり吊るしたりして、どんどん成長させていきます。